Sat, 10 Sep 2016 (平成28年) [長年日記]
_ 佐倉へ
同僚が亡くなったのでお別れに行ってきた。同年代で、しかも亡くなった日の夕方には彼と顔を合わせていたので、遺体と対面してもまだ現実感が湧いてこなかった。
自分もいつどうなるかわからないということは意識して生きていかないといけないという気持ちになったけれども、たぶんこの気持ちも時間とともに薄れてしまうんだろうな。
同僚が亡くなったのでお別れに行ってきた。同年代で、しかも亡くなった日の夕方には彼と顔を合わせていたので、遺体と対面してもまだ現実感が湧いてこなかった。
自分もいつどうなるかわからないということは意識して生きていかないといけないという気持ちになったけれども、たぶんこの気持ちも時間とともに薄れてしまうんだろうな。