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実験的「実験的日記」


Mon, 04 Dec 2006 (平成18年) [長年日記]

_ アジア大会 日本 vs シリア

どうにか勝ったけど、最後の遅延行為で二枚目のイエローは余計だよね。もったいない。

_ 世界バレー決勝戦

自国開催の国際大会で自国の中継はあれだけするのに、決勝戦は深夜の録画放送というのはどういうものかな。ニッポン、ニッポンうるさくないバレーボール中継がどういうものかが興味あるのでちょっと観てみよう。

追記: ブラジル選手の連動がすごい。相手の攻撃を拾いまくるし、常に三人がスパイクできる態勢ができてるのに感心した。それにしても、バレーボールって男子も女子も日本も海外勢も一ポイント取るごとに輪になるのは変わらないんだ。

_ 藪の中

  1. 母が帰宅したとき、聞いていない留守録がある、そして留守録はその一件しかないと電話機は表示していた。
  2. 父が留守録を聞いて、内容を母に伝えた。つまり、この時点で聞いていない留守録はなくなったはず。
  3. その後また電話があった。いったん留守電モードになってしまっていたのですぐに留守録が始まってしまったのに、父は受話器を取ってしまい、しかも「メッセージがある方は…」のアナウンス中に受話器を置いてしまった。
  4. 最後にボクが電話機の状態を見たときには最初の状態と同じで、聞いていない留守録がある、そして留守録はその一件しかないと電話機は表示していた。その留守録を聞いてみるとそれは 2. で父が聞いたものだということだ。

さて、3. での留守録が記録されていない(それはそうなるだろう、留守録状態になる前にこちらで通話を切ってしまったのだから)のに、4. では聞いていない留守録が一件あると電話機が表示していたのはなぜなのか。

追記: 2. が間違っていたということらしい。試してみたところ、留守電録音中に相手の音声はスピーカーから流れていた。父はその電話のときは「留守録が始まってしまっていたので受話器は取らなかった」そうなので、そのとき聞いたのに後から自分で再生して聞いたと勘違いしていたという結論になりそう。

_ mputの日記。 - Ruby に何が起きたか , Ruby の今後

もう一度よく読まないと状況が理解できそうにない。

_ Administration TIPS

このサイトでは、主にシステムインテグレーションのための技術情報のノウハウを公開しています。

ということでメモ。

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